あしたはあしたのかぜがふく

37才。気まぐれに自由に人生を楽しむ日々の記録。

年収1千万を振って結婚願望を羽田空港に置いてきた話

  

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結婚も子どもも望んでないと堂々とプロフィールに書いている私ですが、結婚したいと思ったことがないわけではありません。なんとなく、35才までに結婚したいと思ったことがありました。人間の本能でしょうか。35才までに結婚すれば、子ども一人くらい生めるだろうと思ったのです。

 

 

◆33才でとりあえずやってみた【婚活】

 

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恋愛こわいとか言ってる私が、確実に結婚するためには婚活しかない!一度くらいお見合いもしてみたいし!何事もやってみないとわからない!と、大手結婚相談所のパンフレットを片っ端から集めて、よさそうなところをチェック。 

 

onet.rakuten.co.jp

 

www.zwei.com

 

www.sunmarie.com

  

オーネットは会費が高すぎた。サンマリエはスタッフの対応が悪すぎた。

ということで、会費が1万円未満でおさまるツヴァイに入会しました。

 

でも、活動に入ってみても、あまりマッチングが起こらず。。。。スタッフの方に声をかけていただき、とある方とはじめてのお見合い!

 

見た目は悪くはなかった。ただ、なんだか口から泡吹いて一生懸命しゃべっていらして、私は一生懸命お愛想をして、冷静にこの状況を俯瞰で見ている私もいて。私、なにやってるんだろうと思って。やっぱり結婚は好きになった人とするもんだろ!と、はじめてのお見合い終了。

 

お相手の方からお礼メールが来て、「初めて会った気がしなかったです!また会いたいです」って書いてあったけど、あのコミュ二ケーションは、私の精いっぱいの社交だぜ、と思って婚活終了。ツヴァイ3ヶ月で退会。

 

 

◆34才。駆け込みで婚活復活!頼みの綱はパートナーエージェント

 

それからしばらくのほほんと暮していたものの、35才が目の前に迫ってきたら、結婚しなければいけないような気が湧いてきて、再びお相手探しを決意。月1万6千円の活動費も、1年限定ならと覚悟してこちらに申し込んだ!

 

 

 

コンシェルジュの方は、ほんとうに懇切丁寧でなんの不満もなかった。だけど、毎日の生活費を切り詰めて、婚活にお金を払うってどうなんだろうと思い始めて。。。毎月1万6千円分思いっきり、好きなもの食べた方がいいんじゃ?と花より団子精神が頭をもたげ、なんと申し込み8日目でギリギリのクーリングオフ

 

で、婚活はもう辞めた。無理矢理お相手を探すなんて、私には向いてなかった。結婚自体、もうしなくてもいいや、と諦めた。

 

 

◆突然降ってきた年収1千万の方とのお見合い

 

それから1ヶ月後、ここまでの経緯をまったく知らず、私が35才までに結婚したいと思っていることも知らない東京に嫁いだ後輩から、「しまさんに紹介したい人がいます~」と突然メールが来た!まさに、願いは手放すと叶うというやつ。これは神さまからのプレゼントだわ!と即オーケーして、金持ち夫人になった私を妄想する日々。

 

そして、お見合い当日!地方くんだりから東京まで行った。自費で。うまくいったら、親も捨てて上京するつもりだった。10才年上の、大手エリート高収入、3LDK億ション持ち、料理好き。私に旅費出させてでも、会わせたい人ってことは、よっぽどだと思ったけどほんとその通り。こんないい条件ない!ないけど。

 

ぜんぜん見た目タイプじゃなかった。タイプじゃないどころか、無理だった。その方、やったら飲みまくって、お店の人と周りのお客さんが迷惑するくらい大声でしゃべって、周りが迷惑している空気を私だけが痛いくらい感じてた。私も結構飲んだけど、1ミリも酔わなかった。(酔ったら終わりだなと思った)

 

それでも、せっかく東京まで来たんだし!と深夜まで二人でバーで飲んだものの、お相手、べろんべろんになってて呂律まわらず。再び、私なにしてるんだろうな状態に陥り、またまた全く酔えずに解散。つかの間の、金持ち夫人。結婚にはお金が必要だけど、金だけじゃない。

 

次の日、地元に帰るため睡眠不足のまま空港へ。ものすごい脱力感でうつらうつらしていたら、お相手からお礼メール。なにげに、これ以上連絡取るつもりがないことを盛り込んだ文面にした社交辞令メールをさくっと返信。後輩にはお詫びメールを送った。

 

離陸前の飛行機の中で、「もう結婚はいい。仕事に生きよう」と心底思った。お金持ちでも相手のことをすきじゃなければ、一生添い遂げることなんてできない。お相手が病気になって動けなくなっても、供に生きたいと思うような人でなければ、お金と結婚するようなもの。逆にお金がなかったとしても、一緒にいてしあわせな人といたい。

 

という結論に達して、お見合い騒動&私の婚活はジエンド。私の結婚願望は羽田空港に置いてあります。まだいくらかは希望も残してるので、捨てたわけではなく、置いてあるってことにします。また、結婚したくなったら、羽田空港に取りに行くことにしています。

 

結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日 (幻冬舎文庫)

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