あしたはあしたのかぜがふく

好きなことだけで生きていく 37歳独身女の本音日記

【失業保険】契約社員の期間満了退職 給付制限を解除する方法

f:id:saisakura:20171102093410j:plain

 

退職までついに1か月を切りました。本来、10月末退職の予定でしたが、うっかり飲みすぎて、お酒の席で退職日の延期に二つ返事で了承した結果、今月末での退職となりました。はい、すべて自己責任です。

 

www.shimareiko.club

 

退職したら失業手当をもらおう

退職したら、しばらく働くつもりはありません。ひたすらゆっくりしたいです。とはいえ、日々の生活費はかかります。私は、できるだけ貯金を切り崩すことなく生活したいので、失業手当はもらうつもりです。

 

失業手当は、何らかの理由で退職して、次の仕事に就くまでの社会保障で、過去6か月間、雇用保険をかけていれば、受給することができます。

 

支給額は、直近6か月(※例外あり)の賃金の平均額の約50%~80%です。もらっていた給料が多い人と少ない人で大きく差が出ないように、給料が少なかった人は、平均賃金の何割もらえるか、というパーセンテージが高くなります。

 

仮に、毎月20万円もらっていたとしたら、年齢にもよって異なりますが、月額約13万円程度受給できます。生活費のすべてを、失業保険で賄うことは難しいかもしれませんが、生活の足しになることは間違いありません。

 

自己都合退職の場合、失業保険を受給できるまでに3か月の給付制限がある

会社都合で退職せざるを得なくなった場合は、予期せぬ失業で心の準備もなかったでしょう、ということで、手続きをすれば給付制限がなく失業手当をもらうことができます。

 

ですが、自己都合の場合は、自分で辞めることにしたのだから、ある程度の準備はしてましたよね?ということと、3か月の間に、本当に仕事に就くことができなかったんですね?という確認のための、給付制限があります。

 

契約社員の期間満了退職でも、給付制限がある 

www.shimareiko.club

 

かつて、契約社員は契約期間満了で退職すると、会社都合での退職と同じように、給付制限なく失業手当をもらうことができたので、私もその例に漏れず、すぐに失業手当をもらえると思っていたのですが、この制度は変わってしまっていました。 

 

今は、契約社員でも、3年以上契約更新を繰り返していると、会社は「次回の更新もしてくれるよね」という認識でいるから、正社員と変わらない扱いになるとのこと。そのため、3か月の給付制限が課せられるわけです。

 

ただし、この給付制限を解除する方法があります。

 

契約更新時に「この更新が最後です」と事前予告しておけば給付制限はなし

雇用される側、雇用している側、双方合意のうえで、「これが最後の契約更新です」という認識のもとに更新が行われた場合に「期間満了」ということになります。そうすれば、給付制限はかかりません。

 

なので、たとえば、雇用されている側が、契約満了の1か月前に「あ、12月末で契約期間満了になるから、次の更新をしないで辞めよう」と思って、退職を申し出ると、会社側にとっては、予期せぬ退職なので、自己都合になってしまいます。

 

もし、3年以上契約更新を繰り返している契約社員の人が、給付制限なく失業手当を受給したいという場合は、更新時の事前予告がポイントとなってきます。ハローワークに申請する時にも、この経緯を伝えないと、自己都合退職になってしまうので、注意が必要です。

 

また、事前にハローワークに問い合わせてみることもお勧めします。

 

 

 

【スポンサーリンク】