あしたはあしたのかぜがふく

心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

お葬式のこと 湯灌(ゆかん)、お経、お焼香、忌中引きはいらない

 

先日の葬式は、無宗教の家族葬。

 

 

お経なし。

 

坊さんが来ないから、説法もなし。

 

 

お焼香なし。

 

焼香の代わりに、献花。

 

(カーネーションかわいかった)

 

 

本人の経歴を司会者に語ってもらうやつもなし。

 

(「経歴を知っている人しか来ませんから」と断ったら、葬儀屋がムッとしたとか)

 

 

忌中引きなし。

 

火葬場で解散。

 

斎場に戻って、また坊さんのお経を聞いて、喪主が挨拶して・・・というのがなくていい。

 

 

たいへんシンプルでよかった。

 

 

ただ、湯灌(ゆかん)はいらないかな。

 

息をしなくなって、魂が抜けて「別のもの」になったのに

 

生きている時に着ていた服を着せたりして

 

生きていた時を「再現」されると見ているほうがつらい。

 

もう動かなくなったからだを無理やり動かして

 

あれこれするのは見ているほうがつらい。

 

結構時間かかるし。

 

病院できれいにしてくれるからそれだけで十分。

 

「棺桶に入る時はあの服を着たい」

 

などの故人の意向もあると思うけど

 

ちょっとあれは、こっちがつらいからやめてほしい。

 

特に洋服の場合、袖に腕を通すとか、ズボンを履かせるとか

 

えらくたいへんそうだし、やっぱり見ていてつらい。

 

 

もう、「別のもの」になったんだから、

 

そういうのはいらないと思う。

 

私なら、ああじゃこうじゃと動かしたり、触ったりしないでほしい。

 

白装束で十分。

 

シンプルなのがいい。

 

息をしなくなった時点で、終わってるんだから。

 

 

あれもしないといけない、これもしないといけないって

 

葬儀屋の言うとおりになんかする必要ない。

 

あれこれすれば、それにまたお金がかかる。

 

葬式産業と宗教法人の思うつぼ。

 

「戒名がないとあちらへ行けません」とかね

 

そういうことを言うお坊さんもいる。

 

その宗派の教えはそうかもしれないけど

 

実際、そんなことないでしょう。

 

 

まあ、世間の目を気にしなきゃいけないおうちは

 

なかなかそうはいかないのかもしれないから

 

一概には言えないけど

 

「やらなければならない」と思われていることや

 

「そういうものだろう」と思ってなんとなくしていることは

 

やらなくても全然問題ない。 

 

「本当にこれ必要?」って、客観的に考えてみたほうがいい。

 

死ぬ時だけじゃなくて、生きてる時も同じ。

 

 

 

 

 

 

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