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心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

生きてるだけで世の中の役に立ってる

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お金を使うほうがいいのか、貯めるほうがいいのか、を考えていたら、「どっちでもいい」ってことがわかったし、「生きてるだけで、世の中に貢献してるんだな」っていうことに気づいたので書いておく。

  

「お金と水はためると腐る」と言われているけど、お金を使ったほうがいいのはわかるんだけど、本当にそうなのか?と思っていて、腑に落ちてなかった。

 

「貯めておかないと困ることになるんじゃないか?」という心配は誰にでもあると思うし。だから、有り金全部使いなさいってことじゃないよね?って思ったりしてた。 

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お金の仕組みというか、経済の仕組みを知らないから、よくわかんないんだな、と思って、池上先生の本を読んでみたら、なんとなくわかった。違ってるかもしれないけど。

 

池上先生の本は、ほんっとにわかりやすかった。 

さすが、NHKの「週刊こどもニュース」で、お父さん役として、子どもたちにわかりやすくニュースを伝えるということをやっていただけあるな、と。

 

 

さて、お金を使えば、経済が回ることに貢献できるのは明白。

 

でも、使わないで銀行に預けておいても、銀行がそれを企業に貸して、経済活動への投資になって、結果的に経済を回すことにつながる。

 

ってことは、お金は貯めてても、使っても世の中に貢献しているということになる。

 

本当にやりたいことをやるためにお金がかかるなら使えばいいし、本当にほしいものがあるならお金を使って買えばいい。本当にやりたいことも買いたいものもないなら、貯めておけばいい。

 

「銀行に預けておいても、利息が増えない!」っていうのは、「自分だけがいい思いをしたい」という考えの表れ。

 

利息が増えなくても、銀行に預けることで、お金を借りたい誰かの役に立っていて、共同体の一員として、歯車の役割は果たしてる。

 

「誰かの役に立つことをしなきゃ」って思わなくても、大きなことをしようと考えなくても、自分に無理のない範囲で労働をしてお金を得るだけで、使っても、貯めても、経済を回していることになる。

 

生きている以上、消費は絶対に行われるわけで、消費に必要なお金を、稼ごうが、借りようが、もらおうが、経済が回ることには間違いないんだから、生きてるだけで世の中の役に立ってるってこと。

 

生命保険も、「損する!」とかいう考えになるのはおかしくて、掛け捨てだろうが、積立だろうが、毎月保険会社にお金を払っておくことで、自分に万が一何かあった場合の安心も買えるし、その時、病気や入院とかでお金が必要な誰かの役に立ってる。

 

それが、お互いに困った時は助け合うっていう、相互扶助の仕組みだから、無理のない範囲で支払いができる金額ならいいんじゃないかな、と。

 

無理やり、「お金は使わないといけない」、「だから稼がないといけない」でもなく、「貯金はしておかないといけない」でもなく、

 

使いたかったら使う

そのために、稼ぐ必要があるなら稼ぐ

貯めたかったら貯める

 

それだけのこと。

 

要は、自分が好きなようにすればいいってこと。

 

やりたいことがあるのに、我慢して貯金することもないし、特にやりたいことはないのに、無理して使うこともない。 

 

それから、お年寄り世代が、お金をいっぱい貯めてて使わないのは、老後の不安もあると思うけど、結局のところ、「お金を払ってでも手に入れたいものがない」ということに尽きると思う。

 

本当にほしいなら、お金があるから買えるんだもん。ただ単に、彼らにとって魅力的なものやサービスがないってことだと思う。

 

ま、銀行にただ預金していても、物価が上がれば貨幣価値が下がって、実質、資産は目減りすることにはなってしまう。

 

ってことはやっぱり、その時その時で、やりたいことやほしいものがあるなら、お金を使えばいいってこと。

 

なんにせよ、生きてるだけで世の中の役に立ってるんだから、使うのが好きなら使えばいいし、貯めるのが好きなら貯めればいい。

 

生きてるだけで、好きなことをしているだけで、役に立ってるってこと。 

 

 

 

 

今日もいい一日でありますように☆彡

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