あしたはあしたのかぜがふく

心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

今日の私は派遣保育士 37歳で保育士デビュー

どうも。することがなくて趣味として仕事を増やしている、しまれいこです。

 

本業のコールセンターの仕事のほかに、ライブスタッフのアルバイト、結婚式場の受付アルバイトをしましたが、ついに保育士デビューもしました。

 

保育実習から丸5年 実務未経験で保育士として働くことに

持っている武器は何でも使え、ということで、資格だけ取って実務経験は全くなしの状態で、ベビーシッターの会社と契約しました。

 

「資格を活かして働きましょう」というのがコンセプトのその会社は、未経験の人も大歓迎で、「今、保育士は需要があるので、徐々にうちの仕事の割合を増やしてもらえれば」とまで言ってくれています。

 

契約してすぐに保育園のお仕事を紹介していただき、保育園側も、「未経験でも来てくれるだけありがたい」という、ウェルカムな状況でした。

 

私が最後の保育実習に行ったのは、ちょうど5年前。

 

その後、無事に短大の通信教育部を卒業し、保育士資格を取得しましたが、保育士一本で生計を立てるには、保育士の給料は安いことと、「子ども大好き」というほどでもなくなったので、転職することはありませんでした。

 

ですが、なんだかんだで単発の仕事を探すことになった結果、「保育士資格があるんだし、使ってみようかな」と思い、いよいよ保育士デビューすることになったわけであります。

 

勤務時間は人手の少なくなる時間帯に4時間だけ

いきなり8時間勤務といわれても、到底体力が持ちません。いかんせん未経験者ですし。人手の少なくなる夕方帯に、4時間の「お手伝い」という感じです。派遣なので。

 

初めてのお仕事は0歳児クラス 子どもはふつーにかわいい。つーか、ちっちゃい

最後に子どもと触れ合ったのが5年前なので、子どもってどんな感じだったかというのを忘れていて、「きゃー、ほんと子どもかわいい♡」となるかな、と思っていたのですが、そんなこともなく、ふつーにかわいい、という感じでした。

 

つーか、今の子ども、ちっちゃい、ですね。かわいい、というより、ちっちゃい、という印象のほうが強かったです。今は、小さく産むんですよね、確か。

 

人見知りの子もいたけれど、みんなふにゃふにゃっと笑ってくれたり、まだ言葉にならない言葉でお話してくれたりしました。

 

ぐずったり泣いたりしたら抱っこして、外の景色を見せて、気分転換させたら泣き止んで、、、、と、意外と上手に子どもを扱えるぞ、と思いました。って、自画自賛です。

 

子育て経験はありませんが、人生経験のおかけで動じなくなったんでしょうか。

 

だけど、おむつ替えだけはまだ無理

実は、おむつ交換はやったことがありません。実習の時にもやる機会がなくて、回避できてました。

 

今回の保育園では、いずれやることになりそうですが、今は未経験者ということで、「まず、子どもたちに慣れてから」と言われています。

 

おむつ交換ができるようになったら、怖いものはないのですが、、、

 

3歳児クラスも行ったけど言葉が増えるのでコミュニケーションが大変

0歳児クラスのあと、少しの時間だけ3歳児クラスにも行きました。

 

昔、実習に行ってた頃は、会話のできない乳児さんクラスよりも、言葉でコミュニケーションが取れる幼児さんクラスのほうが楽しかったのですが、年を取ったら3歳児の若干意味不明の会話に応酬できなくなっていました。。。

 

何回聞いても、何のことを言っているのかわからないし(泣)、でも、何か答えないと会話にならないし、こりゃ大変だなと思った次第です。

 

それだったら、ふにゃふにゃと喃語を話している乳児さんのほうが、扱いやすいと思います。まあ、私は入るクラスを選り好みできる立場ではないのですが。

 

立ったり座ったりが多くて腰と膝がガクガクだけど「働いたー」って感じ

勤務が終わって保育園を一歩出たら、腰と膝がガクガクでした。保育園にいる間は緊張していたので大丈夫だったようですが、一度気が緩んだらもう、歩くのもやっと。

 

子どもを抱いて立ったり座ったりを繰り返して、普段使わない筋肉を使ったものだから、あちこち痛いです。きっと、腕も筋肉痛になることでしょう。

 

ですが、普段はオフィスで電話を取ってるだけなので、体を使って「働いた」という感じはします。で、働いたあとの酒はうまい!と、ビール飲んじゃいましたけど。

 

派遣保育士なら担任をまかせられることはないから気楽

保育士の何が大変かって、担任になったら、指導案を作ったり、保護者対応をしたり、行事の準備をしたりで、持ち帰り仕事が多かったりするところです。

 

ですが、4時間勤務の派遣保育士には、その役割は回ってこないようです。当たり前ですが。なので、その点は気楽です。

 

ずーっとこの保育園で働くとも限らないので人間関係が気楽

私は今月あと3回この保育園に入る予定ですが、同じ会社に所属していても、もっと少ない日数しか入らない人もいます。

 

来月は別の保育園に行ってほしいというような話も来ているので、こちらの保育園は今月だけかもしれません。

 

そうなると、人間関係のしがらみができるまでもなく、一期一会に近い環境なので、気楽です。もし保育園との相性が合わなければ、別の人と交代できますし。

 

こういう形で保育士資格を使う日が来るとは思わなかった

保育士の資格を取ってから、保育士になろうとは思わなくなっていたので、自分で「なんで私は保育士の資格を取ったんだろう」と常々思っていました。

 

人生で起こったいろいろなことの意味は自分なりに見つけてきたのですが、保育士資格を取ったことの意味だけは、何度考えてもわからなかったんです。

 

もちろん、短大で資格を取ろうと思ったのには、「子どもが好きだから」「高卒コンプレックスを払拭したかったから」「自分は子どもを産まないだろうから、子どもと接する仕事をしたいから」という動機がありました。

 

ですが、実際資格を取ってみたら転職する気はなくなっていたので、「一体、何だったんだろう」と理解できなかったのですが、こういう方法で、持ってるカードを使うことになるんですね。

 

ライブスタッフのアルバイトをしていることもそうですが、ほんと、何がどういうふうに運ばれていくかは自分にはわからないけれど、ちゃーんと、なるようになるんですね。

 

ほんと、人生はおもしろいものです。

 

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「派遣」てなんていい働き方なんだろう

派遣という働き方は本当に魅力的だと思います。ちょっとやってみてダメだったら、しかるべき手順を踏んで辞めればいいだけのことなので、可能性が広がります。

 

私も、「保育士に転職する」となると、「それだけ」で長く働かなければならないと思うので、プレッシャーもあるし、正職員として働くとなると、やらなければならないことも格段に増えます。

 

ですが、「ほかに仕事を持って、余力で保育の仕事をする」ということになると、もし万が一、保育士の仕事が合わなくても別の仕事があるのだから、そう思うと肩の力も抜けて、逆にいいパフォーマンスが出せると思います。

 

というわけで、きっとこの派遣保育士の仕事も継続していくと思います。

 

今のところ、「4足のわらじ」です。退屈しなくてとてもいい感じです。

 

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