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心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

ペイ・フォワード 人からもらった親切を次へ渡す

 

今さらながら、「ペイ・フォワード 可能の王国」という映画を観ました。2000年の作品です。

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「ペイ・フォワード」とは、何かをくれた相手にお返しするのではなく、別の人に渡していくという運動のことです。

ある人物から受けた親切を、また別の人物への新しい親切でつないでいくことを意味する英語。または、多数の人物が親切の輪を広げていくための運動のこと。アメリカ合衆国などで突発的に一つの場所で行われることが稀にある。ちなみに同一人物にお返しすることはペイバック(pay it back,pay back)というが、これでは2人の間で親切が途切れてしまう上、悪い意味でのお返し(復讐)の意図も含んでしまうことがある。

出典:ペイフォワードとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

 

映画のあらすじは、Wikipediaの説明をまるっと使わせてもらうと、 こんな感じ。

ラスベガスに住むアルコール依存症の母と、家を出て行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれた、少年トレバー。

中学1年生(アメリカでは7年生)になったばかりの彼は、社会科の最初の授業で、担当のシモネット先生と出会う。先生は「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題を生徒たちに与える。生徒達のほとんどは、いかにも子供らしいアイディアしか提案できなかったが、トレバーは違った。彼の提案した考えは、「ペイ・フォワード」。自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡すというものだ。

トレバーはこれを実践するため、“渡す”相手を探す。仕事に就かない薬物中毒の男、シモネット先生、いじめられている同級生…。 いろいろと試みるものの、なかなかうまくいかず、「ペイ・フォワードは失敗だったのではないか」とトレバーは思い始める。しかし、トレバーの気づかないところで、このバトンは次々に受け渡されていた。

出典:ペイ・フォワード 可能の王国 - Wikipedia

 

何かしてもらったら、たいていその人にお返ししたくなるものですが、その厚意を他の人に渡していくんです。それも、ひとりではなく「3人」に。

 

そうすれば、どんどん厚意が広がっていって、世の中が良くなっていくという考え方です。

 

個人的にはこの考え方、好きですね。

 

でも、これって、あえて「こういうふうにしていきましょう!」って言わなくても、日頃からやっていることだったりするようにも思います。

 

AさんがBさんに「ありがとう」って言う。

Bさんは、気分が良くなって、Cさんにやさしくできた。

Cさんも、うれしくなって、帰り道にケーキを買って帰った。

家族がそのケーキを食べて、ハッピーになった。

 

って、エンドレスで日頃からやってること。

 

これが、「厚意」であれば、世の中は良くなるし、「イライラ」であれば、悪くなる。

 

みんな伝染していくから、一人一人が「いい気分」でいることを心がけるだけでも、違ってくる。

 

さらに、この「ペイ・フォワード」みたいに、 もっと大きな厚意だったら、さらに世の中は良くなるはず。

 

お金を喜ばれるように使って、「お金を回す」というのもそうですし、 

www.shimareiko.club

 

いいと思ったことをSNSでシェアするとかも、「次へ渡す」の部類に入ると思う。

 

インターネットを使って個人がたくさんの人に発信できる時代なので、「次に渡す」のは、意外とカンタンなのではないかと思うのです。

 

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