成長因子で発毛

あしたはあしたのかぜがふく

心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

文句を言えるってことは幸せだってこと

 

地震の影響での停電が復旧して、水も使えるようになり、昨日くらいから通常モードになってきたかな、という感触があります。

 

まだ、スーパーには食料がそろっていなかったり、節電しなければならなかったり、というのはありますが、特別不自由なことはありません。

 

ひと段落したら、「地震の時にああだったこうだった」「〇〇さんが、会社を休んでいいという連絡をくれなかった」などなどの、文句とイライラが発散されている様子をよく見かけます。

 

一時的にライフラインが途絶えたことで、みんな相当なストレスと疲れがたまっていたのだと思います。

 

コールセンターで電話を受けていても、そのイライラを吐き出す場所がなくて、知らない人にぶつけてきてるな~、と思うことが何度かありました。

 

うちの祖母は高齢者住宅にいるのですが、「停電になって暗いのに、食事の時に施設の人が誰も部屋に呼びに来てくれなかった」とか言ってるそうです。

 

いつも誰も呼びに来なくても、自分で食堂に行けるので、施設の人がいつも通りにしていただけだと思うのですが、、、まあ非常時ですし、気にかけてほしかったのでしょう。

 

それから、停電で冷蔵庫が冷えていなかった時間が長かったので、ヨーグルトなどを食べてお腹を壊したら大変!ということで、施設の人が部屋に入ってきて冷蔵庫から、ヨーグルトを持って行って処分したらしいのですが、

 

「そういう処置をするということは事前に教えてくれなかった!勝手に部屋に入ってきて、勝手に冷蔵庫を開けた!」と憤慨しているそうです。

 

「何してるんですか?」「事前に教えてほしかったな」って言えばいいじゃん。と思うのですが、言えない人なので、仕方ないですね。

 

それに、施設側はちゃんと伝えたのかもしれないけれど、いかんせん「高齢者住宅」なので、聞いた方が理解していなかったということもあり得ます。

 

とにもかくにも、そんな文句を言えている、ということは、無事に生活できているからです。

 

あの、「水も電気もない!」という状況では、どうやって生きるか?(生きられるか?ということにエネルギーを注いでますから、誰がどうしたこうした、などという文句を言える余力もありませんでした。

 

そう考えると、文句も悪口も、かわいく見えてきます。

 

要するに、文句を言えるってことは、幸せだってことです。

 

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