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あしたはあしたのかぜがふく

心の声に従って生きるアラフォーのなんでも本音日記

2018.11.3ミスチルライブ「重力と呼吸」@札幌北海きたえーる

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※ネタバレがあります。

 

 

ミスチルのライブ。今年は、6月のウカスカジーのライブに続き、2回目。

www.shimareiko.club

 

新しいアルバムが、残念ながら私好みではなかったので、たいして期待せずに参戦。

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席は、アリーナCブロック。もし、花道があったら、もしかしたら、かなりの至近距離で桜井さんを見ることができる「神席」じゃないか?という予感あり。

 

新しいツアーのTシャツを着てライブに臨むファンが多いなか、私は、1999年のDISCOVERYツアーのグッズだったアンダーシャツを着て来て行った。

 

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↑これ、書家の榊獏山氏が書いた作品で、私はかなり好きなデザイン。DISCOVERYのアルバムに収録された曲の歌詞にある言葉をちりばめてあるんだけど、その中に「20年先も」という言葉があって、この時からおよそ20年経ってるので、この当時の「20年先」に今いるから、それもおもしろいかな、って思って着て行った。

 

最新のグッズを販売しているのに、20年近く前のツアーのTシャツを着ていくのは、ミスチルさんに失礼かなと思いつつ、でも、半袖じゃ寒いし、7分丈だからちょうどいいしという理由もあってチョイス。(もうこのTシャツのことを覚えてる人は少ないかも)

 

もし、桜井さんから見える席だったら、新しいTシャツを着た人ばかりのなかで、逆に目立っていいんじゃないか、という下心もあり。

 

 

地下鉄で会場へ。わらわらと、ライブに行くであろう人たちがたくさんいたけれども、なんかね、みんな、「地味」。冬が近づいてるから、アウターが黒っぽくて全体的に暗い印象を醸しているんだけれども、それにしても、なんていうか、みんな、パーッと明るいという感じがない。ミスチルファン層って、元気溌剌!っていうよりも、「ちょっとメンタル弱いです」っていうような人が多い気がする。だから、桜井さんの歌詞に勇気づけられるっていう。私も含め。

 

そして、年齢層が高い。年々、おばさん、おじさんが増えてる(=みんな、年取ったね)。私も、おばさんの部類に入ってる。桜井さんだって、もう48歳だしね。

 

 

会場到着。今回は、本人確認があってめんどくさい。チケットの転売防止のためなんだろうけど、「顔写真付きの身分証明書を持って来てください」とか、電子チケットとか。どういう時代だよ、って思う。昔はさ、チケットは紙でさ、宅急便で送られてきたよ。そのほうが、「ライブに行くんだー!」っていう現実味があってよかったよ。

 

アリーナに入ったら、なんと花道あり!そして、自分の席まで行ったら、花道から、かなり近い「神席!」。これは、やばい。まわりのお客さんも、「近い!やばい!」と言ってた。そうだよ、近いんだよ、こりゃやばいよ。

 

 

だいたい時間通りにライブスタート。今回は、いつものオープニングの映像なしで、いきなり曲に入る。いいよね、もうあのオープニング映像いらないよね。シンプルでいいと思う、こういう形。

 

肉眼でメンバーが見える距離。桜井さんの衣装が、シンプルで素敵。いい男は、ごてごてしたものじゃなく、シンプルな服が似合うのよ。

 

最初の2曲くらいは、桜井さんが結構厳しい顔をして歌ってるなと思った。そのあとからは、だんだん笑顔も見えてくるんだけど。

 

2曲目くらいから、桜井さんが花道の方にがんがん出て来てくれて、桜井さんがものすごく近かった。中学2年の時に初めてライブに行ってから、かれこれ25年くらいの間に何回もライブに行って、1列目とか3列目ということもあったけれど、その時はけっこう端の前列だったから、今回は、今までで一番桜井さんに近かった。6月のウカスカジーの時も、「近っ!」って思ったけれど、それ以上。桜井さんの、半径10メートル以内に入った。まさに「神席」。

 

桜井さんと目は合わなかったけれど、桜井さんは私の着て行ったTシャツをかなり凝視していた、と思ってる(=自意識過剰)。本人に確かめる術はないので、そう思っておく。思うだけなら、タダ。

 

曲は、何をやったか書き出せと言われたら、正直、全部はできないと思う。セットリストを見れば、「ああ、この曲もやったね」とは思うんだけど。

 

でも、アルバムの曲以外で、「これもやるんですかー!!」という曲が多かったのは確か。私がやってほしい曲も、メジャーじゃないけど好きな曲もやってくれた。結構、サービスしてくれた感がある。

 

演出も素敵だったなあ。あの、花道のスクリーンの演出、素晴らしかった。ドームみたいに大きな会場じゃないのに、凝ってるなあと思った。

 

そして、相変わらず、ライティングがカッコいい!

 

で、桜井さんは、やっぱり、青のライトがよく似合う。白いジャケットの桜井さんが、青のライトの中で歌う姿は、神秘的で最高に魅力的だった。

 

そしてね、やっぱり、歌ね。うまいよね。

 

ほんと、丁寧に歌うよね。

 

ライブだから崩したり、、とか、そいういうのがなく、ほんと、きちんと歌うよね。

 

歌のうまさは、バンドの音がないパートとか、音が少ないパートの時に、ほんと、「あー、この人、うまいな」って思う。

 

アンコールの曲のギターソロもよかった。CD聴いてる時から、「これは田原くんじゃなくて、桜井さんが弾いてるだろうな」とは思ってたけど。ほんと、うまかった。

 

それから、会場の人も、相変わらず上手に歌えるよね。桜井さんが、マイク向けたら、ばっちり歌えるもんね。振りもみんな上手だけど、昔ほど、必死じゃなくなってきた感がある。やらない人もいるし、みんなと違う振りをやってる人もいるし。

 

会場が一斉に歌ったり、振りをやったりって、ファンじゃない人が客観的に見たら、ちょっと異様な光景だよね。ちょっと、宗教の集会みたいな。教祖様のお言葉をお題目として唱和して、信仰を深めてます、みたいな。まあ、ある意味、宗教と同じようなものかもね。

 

MCも昔ほどかしこまってなくて、ラフな感じで好きだった。「(昔)レコード大賞を取りました」っていう話を、ライブのMCでするようになったんだね、って感心した。

 

最後の方のMCで、「北海道はこれから寒いんですよね」という話になって、「(その寒さは)味わいたくないです」と言ってたのが、おもしろかった。その寒さと生きてる人を目の前に、「味わいたくない」ときっぱり言っちゃうっていうところが笑。桜井さん、寒いの嫌いだもんね。「12月のセントラルパークブルース」っていう曲で、ニューヨークの冬を、「こりゃ何の修行だ?」って、歌詞にしたくらいだからね。心底嫌なんだろうね。私だって、本当なら、もう北海道の寒さを味わっていたくはないんだよ。

 

 

あっという間の、2時間半。夢のように終わった。期待してなかっただけに、なおさら楽しかった。

 

アンコール最後の曲の終わりで、桜井さんが泣きそうな顔をしてたのが印象的だった。そのあとに、「ありがとう」って。

 

こっちこそ、ありがとうですよ。ありがとうございます、ですよ。って、毎回、ライブで桜井さんが、「ありがとう」って言ってくれるたびに思う。 

 

で、ライブに行って、桜井さんを間近に見るとまた思う。「この人に会いたい」と。(いつもは忘れてるんだけど)。

 

ライブに行って会う、とかいうことではなく、もっと近い距離で。

 

どういう形でなのかはわからないんだけど、こう、なんていうか、オシゴト的なことで関わりたいというのは、14歳の頃から思ってる。

 

ってことを、また思い出させてもらった、夢のような2時間半。

 

今年は、一気に桜井さんに近づいた。

 

いい年だったなあ(まだ2ヶ月あるけど)。

 

これでまた、明日から頑張れる。

 

 

やっぱり、桜井さんは、神。 

 

 

今日もいい一日でありますように☆彡

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