どうも。しまれいこです。
4月に亡くなった叔母の形見分けで、地元に帰っておりました。
叔母の服を、たくさんもらいました。
遺品整理をしたのは別の叔母ですが、どうにも服を捨てたくなくて、誰かに着てほしいとのことで、ゆかりのある人で分けたのです。
みんなそれぞれに、自分に似合う服をもらったので、あちらに行った叔母も喜んでいるのではないか、ということにしています。
本当のところはわかりませんが、これも一つの供養かな、と。
それにしても、叔母が亡くなってから、まだ3ヶ月くらいしか経っていないのに、もう何年も経ったかのような気がします。
なんだか時が過ぎるのは早すぎるように思うのは、毎日が充実していて濃ゆいからでしょうか。
こうしてあっという間に日々が過ぎていくので、悲しいことも忘れられるのかもしれません。
そろそろ初めてのお盆が来ます。